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Profile

加藤陽子

代表 加藤陽子  

■国家資格  

鍼灸師

あん摩マッサージ指圧師
 

■カウンセリング資格
NLPマスタープラクティショナー
source公認トレーナー

 

■ベビーマッサージ資格
アタッチメントベビーマッサージ師
育児セラピスト

Story

​エステに興味をもったきっかけ

ナトゥールラキュ 

​私は物心がついた時からお肌が弱く

夏はあせもができ

冬は乾燥で常に「かゆいかゆい」と言っていた覚えがあります。

小学生の頃にはアトピー性皮膚炎が酷くなっていました。

母は当時まだあまり取り入れている家庭も少なかった

玄米菜食の食事に変えたり

洗剤は使用せず石鹸に変えたり

外食も限られた場所で

自然療法でかなり改善してきました。

ただ敏感肌は相変わらずで、旅行先には必ずいつものシャンプーなど一式を持参しないと皮膚に赤みや痒みが出てしまっていました。

 

​大学生になり、友人が自然派のエステに通っていてスゴク気に入ったから、今度フェイシャルの学校に通って仕事すると聞きました。

自然派ならば私もぜひ習ってみたいと思い、夏休みにエステスクールに通って資格を取得しました。

その後自分でも色んな勉強をしてお肌に自信が持てるようになったのが、

エステの素晴らしさとの出会いでした。

​エステティシャンの仕事に目覚める

セラピストブランディング

​エステの資格を取得してから、学生の頃は週に1,2回お客様を施術させていただきました。

初めはただ手順通りにするだけで、冷や汗をかくほど緊張していたので、技術力があるとは到底思えない手技だったと思います。

始めて担当させていただいた30代のお客様は、商社に勤めていらしたとても素敵な女性でお肌がきれいになってきたと喜んでくださいました。

 

私自身も子供の頃から肌にトラブルがあり、肌質が改善されていくことで、自分の人生も明るく何をするにもワクワクできるようになってきていました。

そして仕事としても、お客様にも喜んでいただいた経験は、就職活動をしていた私にとって大きな出来事でした。

​それまでずっと続けて来た

音楽で仕事をするか

エステの仕事をするのか

両方してみようか色々考えたました。

 

そして自分の出した答えは、一度本気でエステの勉強をしてお肌で悩んでいる多くの女性にキレイの喜びを提供してみたいと、エステティシャンの道に進みました。

​鍼灸マッサージの資格を取っ

​エステティシャンとしてキャリアを重ねていき、ずっと根底になった気持ちがありました。

それはもっとお客様の深い悩みも改善できる技が欲しいことでした。

フェイシャルや痩身コースの担当をしているとお肌、体重の悩みだけでなく体調面や腰が痛い

生理痛が辛い

気持ちが沈んでしまう

など色々な症状をお聞きしました。

エステサロンでは体調の深いお悩みに対応する事もできず、改善して差し上げたい気持ちが常にありました。

いつか医療系の資格を取ろうと自分の中で決めていました。

 

好きだった心理学の勉強も続けながら、本格的な専門学校は子供を出産して保育園に預けるタイミングで鍼灸マッサージの資格を取りました。

 

鍼や心理学の学びはこれからも深め続け、美容の原点である健康を基礎に本質的な美を提供し続けていきたいと思います。

心のあり方を大切にしています

サロンコンセプト

私は自分自身が心を支えてくれる存在の大きさを実感しています。

・家族

・仲のいい友人

・カウンセラー

・心理学を学んだ仲間

・身体を診てもらう治療家

多くの方の心の支えがなければ今の自分はないと思います。

・辛い時や悲しい時

・生き詰まってしまった時

・嬉しい時や楽しい時

・頑張った時

 

そっと寄り添ってくれたり一緒に喜んでくれたり

心を支えてくれる人は

■友人や家族も

■サロンの担当者

■治療院の先生

多くの場所に心を支えてくれる人がいたらみんながもっと心が温かくなり安定して

がんばっていけると思います。

相手の気持ちを理解して

■ちょっと苦手に思っていたり​

■自分とはテンポが違うな・・

■価値観が違う・・など

自分の思い込みで寄り添いきれなかった方も

相手を理解でき​・心が近づいていきます。

セラピストセラピストとしても、講師としても

コミュニケーションの学びが日常生活の様々なシーンで

お役にたてるようにお伝えしていきたいです。

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